――ゴォォ…… カイ 「……なんだ?」 ゴォォォ…… ユウ 「なんか飛んで来ましたよ」 ライ 「もしや!またあれか!?ならゼクロム、全部弾いて!」 『ドラゴライズ・プリーズ』 ゼクロム 「全く、仕方ないな――」 ゴォォォォォォォ!! ゼクロム 「……撤退する」 ガシッ!ギュォォォッ! ライ 「ゼクロムゥゥゥゥゥゥッ!?」 ズガァァァァァン!! ……見捨てちゃったよオイ!? ゼクロム 「流石にでかさが予想外だったからな」 だったらライ助けようよ!主でしょ!? ゼクロム 「……すまん。見間違えた(本当は前の仕返しだ)」 カイ 「……ま、まあ因果応報ということで
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義経「ん?何ーーごはっ!!」←次元破翔拳直撃(何故に!?) チーン(義経、気絶) 作者「義経!?仕方ない…。えーっとリアスアンチというか、三大勢力ですね。イッセーは友達というので救います」←今度はちゃんとした矢文 と、見せかけて何故か対空ミサイル!!
あ、忘れてました。合格おめでとうございます!
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ありがとうございます!これからも出来ることを頑張ります! ――ヒュ~~ズガーン!! あーーーー!? カイ 「……作者までやられた」 ユウ 「なんでミサイル……」 ゼクロム 「ライが言っていた。そういうのは突っ込んだら負け、だそうだ」 ユウ 「天道さんですかい。あと死んでませんから。このノリだと進まないので行きますよ」 カイ 「イッセーは友達で三勢力アンチ。仲間は三勢力からの一部引き抜きみたいな感じかな?」 ユウ 「ヴァーリさんとかの他のドラゴンも入ったら凄そうですよね」 ゼクロム 「興味深い展開になりそうだな」 ユウ 「質問は三勢力からの仲間はいますか?と、ヴァーリさ
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作者「返信見ましたよ~。あの驚き方で大丈夫ですよ~。後戦いですがこっちが勝手に書いて良いでーー」 ボカーン 作者「ギャアァーー!!」 チーン←作者死亡 義経「作者!?うーん、作者の考えてるのだと、陰陽師は鬼や神を使役して万物の流転を滞らせないというのが役目であり、人の易を見て助言を出す、というのだな。読んできたが人の死を利用して自分達の駒にするのが許せないらしい」←今度は普通の矢文
返信返しました! ダメでしたらまた書き直します!
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朝早くから失礼します。剣聖龍です。 昨夜のはあれで大丈夫です。返信しますので、待っていてください。
おはようございます。剣聖龍です。返信しました。 お願いしま―― ヒュ~~カァン! ライ 「そう何度もやられちゃたまりませんよ……!」 あ、ライ。大丈夫? ライ 「……身体中痛いですよ。けど、こんなんでへこたれる訳にゃあいかないんです!」 ユウ 「おー、言い切りましたね」 カイ 「……グッジョブ」 白銀の翼さん、D×D楽しみにしてますね。じゃあライ、返信を。 ライ 「オッケイ!」 『テレポート・プリーズ』
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おはようございます。 返信返しました。 まぁまだ仮定なので、没になったら書かないつもりですので、余り期待はしないで下さい。 義経「そちらのも読む故に、また会おう」
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剣聖龍です。すみません、ゼロの心情に手間取っていまして、まだ返信に時間がかかりそうです。 すみません、待っててください。
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解りました。余り無理しないで下さい。
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