白銀の翼

義経「ウチのアホな作者が何か最近陰陽師のアンチハイスクールD×Dが思い付いてしまったらしいのだが、ライ、カイ、ユウ、どうすれば良い」何故か普通の矢の百倍の長さと太さの矢文にしてミサイルのようにぶっ飛ばして
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――ゴォォ…… カイ 「……なんだ?」 ゴォォォ…… ユウ 「なんか飛んで来ましたよ」 ライ 「もしや!またあれか!?ならゼクロム、全部弾いて!」 『ドラゴライズ・プリーズ』 ゼクロム 「全く、仕方ないな――」 ゴォォォォォォォ!! ゼクロム 「……撤退する」 ガシッ!ギュォォォッ! ライ 「ゼクロムゥゥゥゥゥゥッ!?」 ズガァァァァァン!! ……見捨てちゃったよオイ!? ゼクロム 「流石にでかさが予想外だったからな」 だったらライ助けようよ!主でしょ!? ゼクロム 「……すまん。見間違えた(本当は前の仕返しだ)」 カイ 「……ま、まあ因果応報ということで
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義経「ん?何ーーごはっ!!」←次元破翔拳直撃(何故に!?) チーン(義経、気絶) 作者「義経!?仕方ない…。えーっとリアスアンチというか、三大勢力ですね。イッセーは友達というので救います」←今度はちゃんとした矢文 と、見せかけて何故か対空ミサイル!!

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