返信コメント

アゲインスト 12/6 3:29

夜分遅くの返信失礼します。重ねてレビューありがとうございます♪ 最初はギャグで書こうかと思ってはいたんですが､現行ではシリアス色が強すぎますよね(苦笑) しかしギャグ以外となるとジャンルのカテゴリーが見いだしにくかったりしてます… 歩道橋→屋台の場面変更は流石に急でしたかね…その間は重要性と展開速度の犠牲になりました。ギャグに持って行く為の下準備とギャグ目的の方には我慢を強いる展開運びとなってしまいました。どうにもいきなりな４コマ的手法よりチュートリアルを入れたがるのは悪癖か、そこはいまだに定まってないです… また､ようやく決まったタイトル道理。リーゾンデートル(存在意義)、怪人

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千古不易 12/6 3:52

いえいえ、どうやら余計な御世話だったようですね。私もかける君のような事態はありますよ。当初の方針通りにしない時もあります。完結作のヒロイン（一応）は物語が進むにつれ、展開に組み込んで片腕をなくすんですが、最初は片腕だけだった筈が両手がなくなると言う不祥事。さも当たり前にキャラクターを傷付けている我が身を睨みつつ、何だかんだ言いながらも腕がない事により書ける範囲は把握出来ましたからね。いやあ、変な事を言いますが、片腕より両手の方が良いのではなかろうか、キャラクター性が出来るしと思ってました（苦笑）私の話はともかく、ブラックさんがこれからどう変態度を強化するのか考えると笑えて仕舞いま

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アゲインスト 12/6 4:15

こちらこそ物語をもっと進めてからのお話にしておけばと御手数をお掛けしました。ただ愛でるだけの扱いはありきたりですものね解りますブラック氏のキャラは計画当初からこのままでいかせて貰います(笑)通報されるレベルに突入させても……

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千古不易 12/6 4:26

ブラックさん、変態と言うよりもその無自覚さ故の変態ですね。まるで無自覚な確信犯です（笑アゲさん、ちょっとした質問ですが、もしも私が何かを書くとすると、アゲさんは私に何を書いて欲しいですかね。具体例としては胸が熱くなるようなバトルストーリーやバトル無しの現実的ストーリー、等。

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アゲインスト 12/6 4:30

カッコいい変態に収まりますよキチンとハイ(笑) ふぅむ…実のところまだ千古さんの作品をキチンと見てないのでなんともですが…未知のジャンルというのは惹かれる物がありますやねやっぱり。ありきたりな物語でもひとさじのエッセンスで様変わりします故に…１０さじくらいぶち込んでたりするのも興味が(笑)

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千古不易 12/6 4:47

成る程、同じものでも書き手が違えば多様性が格段に広がる訳ですか。分かり易い例はベストレビュアーズのイベントですね。私の書き方はどうやら暗喩と隠喩で構成された文章らしいです。比喩が好きで、捻ねくれた話が大好きです。十人読んだら八人がこれ以下もない不愉快に落とされ、一人が憐れみ、一人が愉快になるような話を書きたくて仕方がありませんよ、はは（苦笑）

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アゲインスト 12/6 4:58

そんな具合です♪ 印象に残る作品という意味においていうなれば不快もまたそこに当てはまりますね。人の記憶に残る作品を書くという面だけ見れば､傷付ける事は得にもならない優しい物語よりもずっと可能性はあるかと…… でも私個人としては､残る傷なら良い思い出を……それが出来ないならば､辛い世界に目を背けられる優しい物語を書きたいですかね…精神衛生上の事もありますし(笑) そして､そろそろ頭と身体に休みを与えておかねばなので申し訳ないですがこれにて失礼致します。

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千古不易 12/6 5:11

はい、御疲れの所長話に付き合って頂き有り難い限りです。御休みなさいませ。