そーなんですか… 衣野と薪森の2人の雰囲気とかやりとりが大好きだったので少し残念に思います。小説を読みながらイメージするのが本当に楽しくて特に2人が大好きだったので…。 もう続きが見れないのかと思うと寂しいですが、また読み返したりしてこの作品の良さを味わさせてもらおうと思います。まだ薔薇サイダーも光彩もありますしね! いつになってもこの作品は忘れませんし沢山の人に読んでもらいたいと思える作品です。いつか文庫化や映画化なんかしたら最高だなと思います。作者さんには人を惹き付ける文章力があると思うんです。 これからもお忙しいとは思いますが執筆活動頑張ってください!ファンとしていつまでも応援してます。

0/1000 文字