まさに主人公特性のお前が言うな!ですね。 これは、神楽坂家のご近所の日常を淡々と勝手に描く物語です。過度な期待はしないでください。後、画面からは30cmは離れて見やがってください。 「……情けない。この私が風邪なんてひくなんて……けほっ」 「もう無茶するからだよ。いくらなんでも、寒さに負けるというのは気がたるんでる証拠だ!って、水かぶるかな?ちょっと残念な娘だよ」 「う~頭痛い」 「幸い今日は学校が休みなんだからゆっくり寝ていなよ。私も今日は部屋でダラダラするつもりだからさ」 「でもネーナ、私といると風邪が移るぞ」 「誰がシェリアの面倒見るのかな?風邪ひきさんはDr.ネー
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コメントありがとうございます! 他の子たちにも聞かれていたら全員から言われてたと思います(笑) ご近所が残念すぎる(笑)真冬に水浴びとか完全に脳筋じゃないですか。しかし、本当にやるのがシェリアですからね。 しかも、最後がちょっとしんみりな良い話になっているというのがまたいいですね。

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