ぎゃー! まさかこれにレビュー頂けるとは…。 「ノンフィクションで怖い話を持ち寄ろうぜ!」という趣旨のイベントでした。 主観的にならず、徹底的に客観視に努めた記憶がありますねぇ。 僕、オバケだめなんですよ笑。 昔からビビリで、未だに夜道の一人歩きではしょっちゅう後ろを振り返るというダメっぷり笑。 まぁ、そんなとこがプリティなんですがね。ふふ。
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そんなプリティー光姫さんに私の話を…怖くないですよ。 大学生の頃、夜中学校の真横に壁付するように車を停めて、 部活の先輩と二人でサークル運営に関する話し合いをしていたんです。 段々ヒートアップしてきて、喧嘩寸前くらいになった時……。 どちらからともなく突然会話がぴたりと止みました。 隣からはごくっと生唾飲み込む音が聞こえてきて。 車内が夏なのに、なんだか寒くて、全身に鳥肌が立ちました。 壁があって誰も入れないはずの、運転席側の窓の外に何かがいる気配を感じるんです。 見ちゃいけない…見ちゃいけないと思うのに ゆっくり目だけそっちを追ってしまって。 それに合せて首がぎぎぎって音立てそうな感じで、
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いや、やめて(-ω-;) 数ある怪談の中でも、僕は一番クルマ系がダメなんです。 通勤の都合上、深夜に運転することが多いので…。 (-ω-;;)ムー… 不意に会話が途切れてしまう瞬間のことを「天使が通り過ぎた」などと欧米らへんでは言うようですが、そんなかわいいもんじゃないですな…。 とりあえず、それだけで済んでよかったことだけは間違いないですね…(・ω・`)フゥ
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ええ、ちょっとした仕返しです(笑) だって、怖くないって書いてあったのに怖いから。 ぷんぷん。 クルマって怖いですよね。 後ろ誰か乗ってても気づかないですもんね(。-∀-) 天使が通り過ぎたですか。 あれが天使だったら、私は天使嫌いです。 そういえば、なんかそういう話いっぱい思い出しちゃいました。 またお話しますヽ(*´∀`)ノ待ってて下さいね。

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