旭 晴人
お久しぶりです。エブリスタの環境についてですが、僕も最近思うところがありました。
若いみなさんが楽しんでいただけるような作品を書くには、形式が変化しつつあるエブリスタでは少し窮屈だと実感してます。
また、誰かに楽しんで貰う云々以前に、僕自身が書いていて楽しい、という作品を書く上でも、やはり窮屈です。
この表現はセーフかな、アウトかな。知らず知らずの内に縛られ、以前のようにがっつくような勢いで書き殴ることができなくなりました笑
僕も友人の勧めで、他サイトに転載を始めてみました。やはり使い慣れたエブリスタに比べると不自由です。
ただ驚いたのは、質問に対する運営の対応が段違いにエブリスタよ
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お久しぶりです。年末の慌ただしさに返信が遅れて申し訳ありません。
エブリスタの魅力は使い易さとコミュニティにあると考えていました。
色んな著者の方々から学び、或いは私を頼り相談下さった方々と語り、個人的には良い環境で執筆出来ていたのだと思っています。
運営の考え方は分からなくもないんですよ。
企業は最大の利益を追求しなければ繁栄しませんので。
あまり多くを語ると運営を敵に回す（笑）ので差し控えますが、より自由な場を求めてユーザーが動くことは当然だと思います。
まあ、自由とはあくまで公共の福祉に反しない自由なので、何でもありとは違うんですけどね。
運営側の思惑も、ユーザー側の憤りも理解
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お返事ありがとうございます(^_^)
僕も、コミュニケーションが容易だったエブリスタで一年間楽しく活動できていました。
右川さんに沢山のことを教わったり（師匠と呼んでいた時期さえありましたね笑）、絵師様から素敵なイラストを戴いたり、受験生仲間と現実逃避まがいのお喋りをしたり。
尊敬する書籍化クリエイター様からコメントを貰ったときは本当に嬉しかったのを覚えています。
他サイトにはないほど賑わっているクリエイター同士の繋がり。居場所を見つけた喜びを感じていました。
だから、段々変わっていくエブリスタを見ているのはなんか辛いというか。
もし僕が、エブリスタが変わりきってから入会するなら文
