エブリスタ
さがす
本棚
通知
メニュー
返信コメント
河山タカヒロ
2/15 21:56
僕もその打ち間違いはよくやります(笑)
いいね
コメント
・
4件
生榮生埜
2/15 23:13
ああいう打ち間違いにだけはやたら強いという特技のような何かが有ったので、かなりショックです/(^^)\ 本を読んでも文字が頭に馴染んでいかないというか何というか…数少ない私の取り柄(自称)の一つだったんですけどね、いわゆる文章感覚みたいなのは← 作る楽しさを知ってしまってますから、もう供給される側でいるだけじゃ満足できないんですよね。 スランプはいくらか経験してきたつもりで、今度ばかりはどうしようもないと感じているんですけど全然さっぱり、諦めがつきません。
いいね
コメント
・
3件
河山タカヒロ
2/15 23:28
確かに出来てたことが出来なくなるショックって凄く大きいですよね……。 その文章感覚を身に着ける過程で木坂さんは多くの文章に触れて来たんだと思います。だから、これからまた多くの文章に触れて行けばきっと文章感覚は戻ってきます。 イメージとしては中身の水がこぼれたコップにまた水を注ぎなおす……みたいな。 諦めがつかないなら、書きたい時に書く、で良いと思います。スランプ抜け出すにも何も書かなきゃ始まりませんし。書きたい時に書きたいだけ書いていれば、スランプを脱する糸口が見つかるはずです。 諦めが付かない、諦めたくないって感情に従うのが一番だと思いますよ。
いいね
コメント
・
2件
生榮生埜
2/16 0:35
それしかないですよね……。 よし、今度はこれまでの三倍くらい読んでみます\(^_^)← あまり乱読しないで気に入った本をいっつもいっつもそればっかり読み直してる可笑しな子だったんですよ(笑) 昔の絵本とか読んで気分を変えてみるのとか、有りだったりするかもしれません(^◇^) 突然ですがこういう時に思い出さなきゃいけない大切な言葉を思い出せました。突然ですが(笑) ありがとうございますヮ
いいね
コメント
・
1件
河山タカヒロ
2/16 8:36
その読み直しが文章への思慮を深めていたんですね。なんか想像したら萌えました(笑) 小説を書く切っ掛けになった本とかあれば、それを読み直しても良いと思いますよ。 お役にたてたなら何よりです(*´◇`*)
いいね
コメント
0/1000 文字
投稿