かずさん、スターもレビューも、どうもありがとうっ!! しかもあんなに紳士…じゃなくて真摯な内容いただけるとは、感激ダブルです。 かずさん、エッセイやらコメ返意外はいつも真面目な感想下さいますもんね。 やー、かずさんの仰る通り。 あのセリフのあたり、自分でも「こんなにコッパズかしいのは何故だ?」と思ってたんですが、およそ彼が言いそうもないセリフだからですね。 これは修正対象だ。 かずさんが「無骨」って言ってくれてホッとしました。 まさにそうしたかったんですが、言動だけでそれが伝わってるかチョイ不安だったので、読み取ってくれててヒャッホー♪と思いました。 色彩うんぬんの話は、興味深い! 意
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多恵の気持ちが救われるラストは嬉しかった。変えたくない。 化け物ではなく妖精だというイメージも変えたくない。 だからもし私が書くなら、ですが。 その時だけ一平に多恵が見えて、 「あ、桜の神様みたいな女の子がいる」て言わせて、 服部が「俺もそう見える」て言うとか。 桜をからめたいと思う。 私の中の妄想的意見です。気にしないで下さい。 素敵な読後感をいただきました。ありがとうございます♪
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お・お・お・お・…… かずさん、なしてそんなサラッと美味しいラストを考えついちゃうの… なんかもう、それがベストとしか思えなくなってもうたじゃないですか~!(←とってもとっても影響されやすい)
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「服部さん、あそこ。女の子がいる」 「一平、見えるのか」 「桜の樹の下に。妖精みたいに可愛いけど、何だか寂しそうだよ。お花見に誘おうよ」 「そうか、妖精みたいか。……俺もそう思うよ、一平」 わっはっは!Ψ( ̄∇ ̄)Ψ 書いてしまった😵💧 物語書きたい病がぁ~(笑) すみません忘れて下さい……。
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こんなにハッキリ書かれて、忘れられますかいな~!! ……そして最後はみんなで、飲めや歌えやのドンチャン騒ぎ。 多恵はザルで、服部と飲み比べ。 桜井はつぶれる。一平はドン引く。 ……という驚愕のラスト、いかがでしょうか。 全米ナンバー1、間違いナシだと思うんですが。
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すみません😢⤵⤵ 作者に対して大変失礼なことをしてしまいました……。 調子に乗りすぎました。ごめんなさい。 でも、キャラクターの個性が魅力的で、はっきり頭に残ってるから。 だから二次創作がしやすくて、いろいろ湧いて来るんです。人気漫画のパロディがたくさん出回るのと同じです。ご勘弁をm(__)m ……ぶっきらぼうに照れながら、直接言うのもアリだな←まだ言ってる(笑)
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ええー、なして謝るですかー。 メッチャ面白いですよ!! 作品いじってもらえるなんて、こんな光栄なことはございません! もっと弄んでやって下さいよ。 素直にかずさんの、サラリと湧いてくる創造力に脱帽したデス。 もう忘れられないくらいに。 あのラスト……いいよなぁ…。←まだ言う。
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いやもし本当にラストを修正するおつもりなら、 私が無責任にあーだこーだ言えば言うほど、修正しにくくなるばかりだと思いまして。 すみません。 お題のあるほうが創りやすいし、やる気も湧くんですよね。 まるきり一から世界を作り上げる創造力には、乏しいんです私。
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いやいや、刺激をもらってエネルギー充填でございますよ! 何が乏しいですって? あれだけの本数書かれてるのに~。 そういえば最近はもう、お題のあるテキスト投稿ってないですね。 そろそろ花見とか卒業の時期ですが、何かそういうイベント参加など考えてますか。
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ちょっと忙しくて無理なんで、応援特典で卒業テーマで書いた(笑) 花見も、書くとしてもエッセイか応援特典ですね。 まともな作品はしばらく書く余裕がない(笑) BGMもしばらく書けないです(泣)
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もちろん見ました♪ 首席の輝かしい思ひ出ですね。 お仕事忙しいんですね。 でも返信下さるのがいつも就業時間内なのでは…と思われる不思議。 では花見の席で、サル姿第2弾を披露して下さるのを楽しみにお待ちしておりまする。

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