七山さん、こんばんは! スターとレビューを、どうもありがとうございました! 七山さんには最初からずっとお付き合いして頂いて、更新するたびに必ずスターを下さって、それがもの凄い原動力になっていました。 その上、今回こんな素晴らしいレビューを!! ほ、褒めすぎですよ! 自分の頭の中では昭和の村を思い描けていたんですが、人様にそれが伝わってるかどうか分からなかったので、七山さんが読み取って下さっててホッとしました♪ 毒の部分は仰る通り、確かにあったらいいスパイスになってくれただろなぁと思います。 自分じゃ気が付かなかったけど、もっと嫌な奴がいて服部とガツンガツンぶつかってくれたら面白かったか
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ゼロさん、こんばんわ。 いえいえ。素直な気持ちを書かせて頂きました! もし僕のレビューで読者数が増えてくれたら嬉しいです(*´∀`*) ゼロさん、小説は暫く書かないのですか? もし書くことがあれば、絶対に読みに行くので教えてくださいね♪ 改めて、お疲れ様でした!
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はい~、完結するとどうしても多少の栞は抜けますんで、七山さんに釣られた方がまた挟んでくれるといいなぁ~、とヤラシー思いで待ってます♪ 新作も拝見しました! 12編もの短編て、すごい企画ですね。 あの青春のモヤモヤとか、今時の若者の常にかったるそうな感じとか、もう私には描けない眩しい感覚です。 日の出の描写がまた美しいこと! …あの彼は、どうしちゃたんだろう?… 12か月分、楽しみにしてます。

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