ジョニーさん男前です! 地の文うんたら、キャラの台詞うんたらと、文句をつける連中相手に一喝するなんてカッコ良すぎます!(≧∇≦) 逆に私の場合は難しいお話を、ラノベ読者と平成肉食系女子にウケるように書き直すよう努力いたしましたが、見事に挫折いたしました。 無理に読者に合わせても、必ず誰かは文句を言うのだから、最初から自分のスタイルで書いていいように感じました。 読者あってのスマホ(またはケータイ)小説ですが、読者の期待ばかり気にしていると自分を見失う、そう教えられた気分です。 気合い入れてロマキン読ませて頂きます!
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いくら台詞だけ凝って面白くしようとしても、物語の深みは出ないと思います。 やはり小説は地の文と描写が濃密な方が面白いと思いますから😁 実は、ロマキンは本当に書きたい物を書くために構成を三段階にしました。 第一章は入り込み安くラノベっぽい要素を多めにして、慣れてきた第二章で少し描写や地の文を増やしてファンタジー小説っぽく、第三章まで読んでくれている人は好き勝手やっても付いてきてくれるだろうとwww 連載開始から二年半、ようやくここまで来ました‼(」゜□゜)」

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