ふふ。 そうですね。 短歌で日常のことを詠まれている場合、その方の暮らしぶりが窺えて嬉しくなって星を投げることが私もあります。 スター=評価、でもないんですけどね。寡作な方だと素晴らしい歌なのに、多くの人の目に触れなかったり。人ごとながら勿体無いと思います。 小説よりも短いので、直感や感性で投げてしまうこともあるかも。 私は、歌として完成度が低くても自分にない着眼点や感性があれば、その方のページに行って他の歌も見たくなります。 「注目してますよ」というエールの意味で☆投げることもあります。 もしかしたら同じような方もいるかも?
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そうです。雅夢士も注目しているよという意味合いからスターもしくは応援でスターを上げることあります。 いい歌にスターを上げるというと自分が見る眼を持っていると言わんばかりで不遜ですね。好きなとか言った方が良いですね。
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歌は作者と近いので、つい投影してしまうのかもしれません。 歌会のように、匿名で歌のみ鑑賞したら評価は違うと思いますね。 作者の年齢も性別も分からない、歌のみの勝負♪ 以前の歌会では、凝った歌は票に繋がらなかったり。男性の歌だと思っていたら普段は恋歌をよんでる女の子だったり。 技量=票という単純なものではないですね。 ここだけの話、私も、「これが人気?」と思う歌も見かけます。 多くの人がいいなと思うポイントや流行?などを自作に取り入れようかなー、なんて、不遜どころじゃない目で見てますよ。 イシシ(´・∀・`)

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