お久しぶりです、さかみよさん。お元気でしたか? あの後、また心無い人に出会ったりしてませんでしたか? エッセイを読んでいただいたとのこと、誠にありがとうございます。って、どうもさかみよさんだとコメントが堅苦しくなってしまいますねw サーセンw えー、「拷問希望」とのことでしたので、一応三話まで読ませていただきました。が。 すいません。これ、「拷問部屋」には入れられません。本当にごめんなさい。拷問部屋に入る資格であるところの「作法云々を指摘しなければならない作品は問題外」に抵触してしまったのが理由です。 もしどうしてもということであれば、「拷問部屋」で「批判」も「賞賛」もされない理由と一緒
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了解しました。 確かにラノベの作法を知らずに書いている以上、批判以外書けないなら仕方がないと思います。 リアル多忙で体調不良の現在で、ガタガタに批評されたら立ち直る自信は流石にないです。 やはり軽いテンションで書く事は、読者にも気軽に読んで頂くと言う事と、必ずしも一致しないと理解できました。 そして読むに耐えない作品を三話まで読んでくださってありがとうございました。 時間がかかりますが、【間守り人】が完結できたら拷問希望したいのですが……こちらも同じ理由で断られそうですね。 個人的に批判も賞賛もされない理由だけでも知りたいと思います。 ここはリアルでも知らなければならない壁なので、
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本当にすいません。しかし、自覚されているようですので安心しました。 批判も賞賛もされない理由については、僕の感じたことを率直にお伝えしたいと思います。これもかなりショックなことだと想像しますが、「思いやり」を以て正直に虚飾を排して発言します。 まず、さかみよさんの作品には「景色」がありません。「色」「温度」「感触」。そういったものが全て抜け落ちているように感じられます。文章はきれいで文句をつけるところなどありませんが、悪く言えば「事務的」です。会議の資料を読んでいるような気分にさせられるのは、小説として、物語として致命的です。おそらくは、この辺りに「批判」も「賞賛」もされない理由があるのだ
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あ。それともう一つ。 僕のエッセイ、本当に読んでいただけましたか? 読んでも、しっかりと理解してもらえたのでしょうか? 「ラノベの定義」についても誤解の無いよう、懇切丁寧に書いたつもりでした。にも関わらず、「私が勉強した限り」とは、どういうことなのでしょう? 僕のエッセイは勉強にならなかったということなのでしょうか? 「ラノベの作法を理解していませんが」「それでも批評を」とお願いされたのも、僕はショックでなりません。 さかみよさんは、そんな非常識な依頼をされる人ではないと思っていたのですが。残念です。
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エッセイを読んだだけで、ラノベを完璧に理解していると言うのが、正直怖かったのです。 峯さんがラノベに関して真剣に深く考えている方だからこそ、簡単に理解できていると言うのは失礼だと思いましたが、実際は逆効果だったようで申し訳なかったです。 自分なりにラノベを勉強いたしましたが、結局真剣さが足りなくて峯さんが仰るラノベの作法を完全に学びとれなかったのは、完全にこちらの落ち度です。 その点は謝罪いたします。 いい加減な気持ちだったら、最初から拷問希望はいたしません。 ただ自分が好きな事を好きなように書いて、本当にそれでいいのか、本当に読者に喜んで頂けるのか、そして自分に足りないものは何なの
アドバイスありがとうございます。 確かに文字数を減らすために、私は極力「色」「匂い」「感触」等の空気を排除してしまう癖がございます。 私の友人は300文字以上の活字が全く読めません。長すぎる、難しすぎる、漢字を使いすぎると何時も言われてきて、どうしても要点だけをかいつまんだ話しか書けなくなっている事は認めます。 参考に教えて頂いた作品は読ませて頂きます。 しかし小説はもう諦めようと思います。 下手に小説を書いても会議資料から脱却できないのですから、それこそ他人の迷惑です。 ここで「色のある小説」を目指しても、たぶん誰も読みません。それくらいなら新作エッセイの方が喜ばれる事は自覚してい
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え? もう書くのを諦めちゃうのですか? ええー? せっかく、僕なりに「改善点」を見つけてみたんですけれど……。もの凄く改善の余地があるってことは、それだけもっと面白く出来るってことなんですが。去年デビューした茜屋まつり先生なんて、「もっと改善点を指摘してくれ! その分、僕はもっと伸びることが出来るんだ!」って、大喜びしてましたがw 文章レベルも高いので、作品に「贅肉」をつけるだけでいいんですけど。これ、「削る」よりも遥かに簡単なんですがw でも、さかみよさんが「辞める」というのであれば、僕はその意志を尊重しますよ。決めるのは自分です。誰にも強要されないからこそ、「好き」という気持ちだけでし
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おはようございます。 昨夜じっくり考えさせて頂きました。 欠点がある事は、その人が創作してはいけない事だと、私はずっと言い聞かされてきました。 つまり最初から完成した人だけが、創作を許されるのであって、ひとつでも欠点があったら完成した人には適わないから、諦めて普通の人生を目指せと周囲から言われてきました。 小説にしても、情景描写を読んでは「これ、どういう意味?」と質問され、話のテーマをそのまま書かないと「回りくどい事しないでわかりやすく書いて」と言われました。 しかも文字数300文字(空白入れて)以内でなければ「長すぎるから帰ってから読むわ。」と言って全く読んで頂けません。 そんな過

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