栄妙子

お久しぶりです。さかみよです。 『エブリスタ辞めます』発言に衝撃を受けて、エッセイを一気に読ませて頂きました。 そして、ようやく拷問を受ける覚悟が決まりましたので、完結しているページ数が少なめのラノベをご紹介いたします。 【安土探偵事務所へようこそ!】/_novel_view?w=20975851 ラノベのプロや書籍化を本気で狙っている訳ではございませんが、作品の持ち込みを考えているので、一度プロの目から見て私に必要な事を教えて頂きたいと思いました。 本当は長編小説【間守り人】(まもりびと)をお願いしたかったのですが、完結までまだ時間がかかるため、今回は見送りました。 当たり外れのない面白い作品をガンガン書き続けるには、私には若さも熱意も足りません。 ただ、自分が積み重ねてきた技量を、プロの視点から評価して頂きたいだけです。 その評価はエブリスタの運営スタッフでは不可能だと思い知っています。 だから峯さんにお願いいたします。 ちなみに。 私は小説を書いている事を否定される事はあっても、内容に関しては批判も賞賛も、どちらも受けた事はほとんどございません。 もしお受けできないと感じた時には、一言アドバイスを頂ければ幸いです。 長文、失礼いたしました。
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お久しぶりです、さかみよさん。お元気でしたか? あの後、また心無い人に出会ったりしてませんでしたか? エッセイを読んでいただいたとのこと、誠にありがとうございます。って、どうもさかみよさんだとコメントが堅苦しくなってしまいますねw サーセンw えー、「拷問希望」とのことでしたので、一応三話まで読ませていただきました。が。 すいません。これ、「拷問部屋」には入れられません。本当にごめんなさい。拷問部屋に入る資格であるところの「作法云々を指摘しなければならない作品は問題外」に抵触してしまったのが理由です。 もしどうしてもということであれば、「拷問部屋」で「批判」も「賞賛」もされない理由と一緒
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了解しました。 確かにラノベの作法を知らずに書いている以上、批判以外書けないなら仕方がないと思います。 リアル多忙で体調不良の現在で、ガタガタに批評されたら立ち直る自信は流石にないです。 やはり軽いテンションで書く事は、読者にも気軽に読んで頂くと言う事と、必ずしも一致しないと理解できました。 そして読むに耐えない作品を三話まで読んでくださってありがとうございました。 時間がかかりますが、【間守り人】が完結できたら拷問希望したいのですが……こちらも同じ理由で断られそうですね。 個人的に批判も賞賛もされない理由だけでも知りたいと思います。 ここはリアルでも知らなければならない壁なので、
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