紗里♪さん、ご感想ありがとうございますm(__)m 妄想街道一直線で、泣きながら書きました(笑) 気に入っていただけたなら良かった♥ ホントは、歌詞からして、 老いた胡龍が、あの丘に立って木蓮の樹に話しかけるとか、なんかそういうシーンも欲しかったんですが、 最後2ページくらいは力尽きてました、スミマセンm(__)m

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