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■□■□
2014/4/28 21:41
そしてレビューもありがとうございます(*´∀`)! 完全に噺家スタイルになるように、最初に噺の枕を持ってきたら、止まらなくて半分が枕と言う、本当の落語なら失敗に近いモノな気がするのですが、噺の間は枕の方が上手く行ったので、捨てられないと言う困った仕上がりでした(*´∀`)💦
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杉宮海翔
2014/4/28 22:25
案外何処が恐怖の点になるやも分かりませんからね(笑) 語るに落ちる、という言葉がありますが私はあの言葉には『語 りを進める内に何かに憑かれたかの様に、その世界へと落ちて いく』という意味もあると思っています。 ■□■□さんの語りもある意味、『舟幽霊』ではないでしょうか ( ̄▽ ̄)
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■□■□
2014/4/28 23:30
小説はページをめくるだけで月の裏側まで行ける、という世界ですもんね。 私のホラーを書く時のイメージは湿気を含ませて、境界を曖昧にする。を目指してます。
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杉宮海翔
2014/4/28 23:37
湿気......だからあの時、水蒸気が読了感と共に浮かんだのでしょうかね? 何だか水滴がガラスにへばりついている様な天気の中、噺家の落語を聞いている。そんな感覚を味わいながら読んでいました。
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