片栗子さん。コメントありがとうございます。 早速ですが、赤い月について…… あの日の月は満月で、真っ黒な空にくっきりと白い月が大きく浮かんでいました。輪郭が薄いピンク色で縁取られていて美しく、信号待ちの度に見とれてしまいました。 対照的にライトアップされた桜の花びらの方が濃いピンクで、妖しく怖かった記憶があります。 月と桜を入れていただけたら、特に要望はないのですが(^-^; 紅とは、ただ単に炎では無いんですね。 自分の中にある不安とか苛立ち、そして切なさの揺らめき。 それらを紅にこめています。 月をメインに人物は小さめでも…… 片栗子さんの人物の居ないイメージイラストも見てみたい
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onionさん、回答ありがとうございます! 赤い月については画像で確認したいので、用意出来次第また連絡させていただきます。 そうか、月より桜の花びらの方が怪しげな色だったんですね。 これはちょっとおもしろい(?)ですね。 どぎついかんじの色で光らせてみようかな…… はじめに情景を想像したときは、私の中では月の方が心を惑わすイメージでした。 でも今回は桜の方に感情を込めていくのもいいかもしれません。 桜の花びらってはかなさの象徴でもありますもんね。揺れる気持ちを表現。 なるほど。 紅は炎……もしかしたらこれが今回一番の力のいれどころかもしれません。 月と桜だけなら雅な感じだけど、炎は力強さ
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人物については語れないです(>_<) 薫は全然、凛としてなくて。小さくて髪の毛は、ひっつめ1つ縛りで冴えない女です。 ただ、いつも真面目で真っ直ぐです。 曲がった事は大嫌い。 短所ですけどね(>_<) 確りものの髪の長い娘と、いつも寝癖がついてるボーとした天然な息子がいます。 赤い月は、物語の始まり。 桜は、心の揺れ。 紅は、困難を示唆するイメージでしょうか? お任せします(^-^) よろしくお願いいたしますm(__)m
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薫、いいじゃないですか。 忙しかったら自分の事は二の次。 冴えないと見られてても、それは裏返せば「献身」の現れかな?と。 曲がったことが大嫌い、いやいやうらやましい。 私はあっちにへーこら、こっちにへーこら。 芯となる物がなくて。こんな自分に呆れちゃってます(^^;) 私も子供の頃は髪伸ばしてもらってたなぁ。でも自分で髪を縛れなくて、のちのち切りました。 息子さんはおおらかそうでいいですね(*^^*)癒しだぁ 月は『始まり』、桜は『心の揺れ』、紅は『困難』。 なるほど。三つの要素の特性をどうにか生かしていければな、と思います。 でも、その前に風景をまともに描けるようにならねば(笑) あと

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