メロちゃん、こんにちは♪ 素敵なレビューありがとうございます! “雪”では、そうなんです。子供たちがはしゃぎながら雪だるまをつくっていたから…。雪の下で春を待つ草花が雪だるまに恋しちゃったんですよ♪会えるのを楽しみにしていた草花。雪が溶けてやっと芽生えることができたのに、雪と一緒に雪だるまも溶けてしまっていたという話(*^O^*) “月”みたいな詩は、確かにあまり書いたことがないかも(^o^)自分の欲望と愛情のどちらを選ぶか?それを吸血鬼に例えてみました! “花”の擬音は、やっぱりひとつだけの方が効果的だったかあ(^^;“雪”の状況を花の一生で表現しちゃったから、別々の擬音でだらだらと
1件

0/1000 文字