わざわざレビュー、有難う御座いますm(_ _)m 色々指摘して下さって有難う御座いますm(_ _)m 今まで書いた事がなかった挑戦的な作品なので嬉しいです(>_<) ところで描写が当たり前、というのはどういう意味でしょうか?描写の意外性とは具体的には何ですか?無知ですみません(>_<) 指示語も体言止めも本作は多めに書いている自覚はあります。接続語考えるの下手なんで←ついでに一人称と三人称ごっちゃという変な文体(ー ー;) ただ私なりに読みやすい、今まで執筆して得た私なりのスタイルなので、変えるのは難しいですねー……。それと、あと百頁ぐらい書き貯めてるんで今更変える
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おはようございます。 分かりにくい書き方をしてすみません。 「描写が当たり前」と言ったのは、描写の長さに対して内容が普通、と言うか、わざわざ描写する必要のないことを長く書いているせいで、読むのが疲れてしまう、と言うか……。 例えば、書く世界をよく調査・設定し、読者にとって「新しい」情報を描写として書く。名詞ばかり並べない。――これだけでも変わってくると思いますよ。 言葉の美しさを売りにした描写、普通の人とズレていて思考が歪んでいる人物の視線からの描写など、読者に驚きを与えるような小説がたくさんありますから、参考にしてみのもいいかもしれません。 それから、描写を長くするのが好
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あぁ、そういう意味ですか。それこそコアな理由です。様式や建物の名詞を必要以上にいっそ邪魔なぐらいに並べる。最初の時計塔の描写とかがそうです。ただ『刺々しいゴシック調デザインのえらいデカイ塔』というだけで100文字近く使っている。人によってはどんな物かわからないでしょう。名詞の説明を一つ一つ事細かに書いたらまた描写が長くなるので全体の雰囲気+名詞、という感じで書いています。 描写が長いのはわざとです。長く書きたいから書き始めた作品といっても過言ではない(おい 注意書きにもそう書いてます(^_^;) 他作品ではこんな阿呆みたいにながーく書いちゃいません。そうです本作は阿呆です。私も阿呆です(ー ー

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