素晴らしいレビューをありがとうございました。 本来こういうテーマは確かに泥臭いのが当たり前で、綺麗にまとめてしまったからこそ、リアリティに欠けるのでは?と反省する部分もありました。 でも素敵なレビューをいただき、これはこれで良かったのだと、改めて思っています。 文章では伝わりにくい、色や、音や、匂いや、風や、そんなものを少しでも感じてもらえるような作品を目指していきたいと思っています。 ありがとうございました。
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柴谷さんこんにちわ いえ、前からレビューしたかったんですけど、もう一度読み返してからと決めてて。 久々に澪に会いに(*/∀\*) やはり「優しい雨」の世界観好きです。 不倫ものは難しい側面があるからこそ、それを上手く描いてる方は尊敬します。 昨日のレビューの返事での「リアリティ」ですが、私はリアルだなと思いましたよ。 夫婦の別れも意外とアッサリしてるものだったり、そういうのも結構有ると思いますし。 (そういう面を考えると、亮太は狡いんですけれどね) リアリティが無いといえば航の引き際の格好良さですかね?(笑) 航と凪のお話も終盤ですよね。 物語を纏めるのは本当に大変ですよね。
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雛姫 さま 「優しい雨」を好きでいてくださって、ありがとうございます。なんかすごく嬉しい。 私もまた澪に会いたくなりました。 航の引き際の件、久しぶりに爆笑しました。たしかにかっこつけすぎですよね。彼もあとで後悔しますが、まあ、若かったということにしておきましょう。 だから凪のことではじたばたする羽目になるんでしょうけどね。 今日も更新の予定です。またよろしくお願いします。
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柴谷 潤 様 爆笑しましたか(笑)それは作者ならでは、ですね。 私的にもあのシーンだけ見ると格好いいんですが、後々の引きずりっぷりも知ってるので、格好つけすぎという柴谷さんの言い様も頷けます。 「優しい雨」はあの“どっちの男性を取るか”っていうのがすぐ見えない所が、読者としては好きなのです。 読み返して思ったのは、亮太の奥さん結構好きだなという事。 今日の更新、正座待機で待ってます∩・∀・∩
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雛姫 さま おはようございます。 昨日の話なんですが、爆笑の。 航は結局カッコつけて去ったためにそれをずっと引きずるわけで。 もっとじたばたしてた方が、逆にすっきりしたのかもしれません。でも、だから後年、凪のことで、マルコや斉藤やいろんな人に頭を下げることができたのかも。 人生、わからないものです。 そうそう、亮太の奥さん、けっこう魅力的な人でしょう。最初はいやな女キャラでした。心のどこかであきらめてても執着してしまうことってありますからね。 この人は案外、一番強い人なのかもしれません。 自作解説みたいになっちゃいました(--;) また✉します😃😃
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柴谷さんこんにちわー! 朝から絵をカキカキしてました。 航の、わかります。 何事でもそうですけど、やりきった形だと自分で納得する形に気持ちを持っていけるけど、身を引いたり、ずるくなれなかった事は逆に後々引きずる場合もありますよね。 亮太の奥さんは最初からいいイメージで、彼女が一番大人だなと思いました。 それにしても本当に終わりですね。 ENDの文字があったけれど、視点が違う形で続いてたので、まだもう少しなのかも知れませんが。 最後まで頑張って下さいね(o・ω・o)
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雛姫 さま 考えたんですけど、一応END入れてみました。2人の視点はここで終わります。 「ジュリエットの憂鬱」の時と同じく、菅野匠という後輩の視点で終わる予定です。 ほんとにあと少しですー! なんかさみしいです。
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わかりますよ、寂しいですよね。 2人の結婚式を眺めつつENDかな?(´;ω;`)ブワッ 素敵なラストにして下さいね!頑張って下さい!

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