本当にありがとうございます。  最初は男の娘と女の執事という設定だけだったのですが、なぜかプロットを作っているうちにこのような小説になってしまいました。  キャラの履歴書とかは全員作ったのですが、最初はテーマ性についてはそれほど考えていなかったです。  それがこのような話になったのは、結局は妹子や美馬たちが物語を作ってくれたのだと思います。  キャラクターの人生を追っているうちにテーマ性が自然と浮き彫りになっていったというのが正しいような気がします。  しかし、これだけ気合いの入ったレビューを書いてくださるというのは作者冥利に尽きます。  本当にありがとうございました!!

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