ぐるりんさん天才過ぎる。 オチ完璧に浮かびました。 ボールペンは、主人公のターンで確かに黒から赤に色は変わった、主人公の負けなんです。 ただ、照明か何かいじったんです。 (ここ、考察ですが) だからその場にいた全員の色覚がおかしくなってて、敗者が処刑されてから、運営みたいな人間も驚いた。 運営の人「お前何したんだ?」 主人公「最初から、仕込んでたよ。みんなの目をおかしくするために、少しずつ」 こんな感じ。超かっこいいと思います(笑) ぐるりんさん天才で目が覚めました((b(´・ω・`d))) 俺のオリジナルトリックじゃなくなった(笑) でも凄く嬉しい。まだ何かありそうです
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いえいえ、そのオチこそ凄い! なるほど、そういう勝ち方があるのね。 その勝ち方は一太節ですよ! いい!! 勉強になります(^o^)/
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今日休みで寝てたんですけど、目が覚めましたよ( ;∀;) 著作権はぐるりんさんにあるので、使っていいですか?(笑) 確かに地味ですが、超シンプルじゃないですか。 俺大好きですよ、そういうゲーム。 読者的にも読みやすい。 だけど、ここに至るまでに色々仕掛けは出来そうじゃないですか。 しりとりで良いと思います。 僕は薄暗い刑務所の面会室の中で4人くらいでやってる絵が浮かびました。 捕まった元天才ギャンブラー的な奴とどうしても戦わなくちゃいけなくなって。だけど捕まってるから表に出られない。 「大丈夫、お前くらいならここで潰してやろう」 と言って、さらりと始まる。 敵の必殺技は、後何
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お休みを妨害して、すみません(^^;ゞ 私はこれ、ペンがあとちょっとで書けなくなる時とかに、友達同士でそのペンを使って筆記しりとりをし途中でインクが出なくなった人が負け……みたいな遊びに使えるかもなぁと思った程度なんで、そこまで話を広げられる、そしてオチまで考える服部サンはスゲェって感じです。 書かれているとおり、数字を言っていくゲームに近いですよね。 インクが切れたら負けなんかだと、バラエティである段々膨れていく風船を回しながら山手線ゲームに近くなるし。 なんで、私に著作権はないかとwww ちなみに、私はゲーム、メッチャ弱いです。
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いえいえ、ぐるりんさんに妨害されるのでしたら歓迎ですから(´ε` ) なるほど……いや凄いですよ。確かにペンでそんな事してた方がいたのを思いました。 今日1日考えていますが、どうしても後一歩踏み込めない。 でも刺激を受けたのでエッセイで創作しようと思います(笑) ゲーム弱くてもあれだけ推理考えられたらそっちの方が凄いです(笑) ぐるりんさんにまたお聞きしよっと(*'ω'*)

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