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丹一
6/15 0:23
では自分は、保険でガッポリ悪徳社長の高木風に、 …選ばれし者よ、与えてくれ、オレに勇気を。 小説の、そして執筆の悪魔に選ばれし者よ。 オレは今でもエブリでやれる…と、勇気を与えてくれ!
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いちた
6/15 4:33
良い言葉です、高木のおっさん好きです。 子供の頃にプラモのフレームで車作ってたっていうエピソードが好きです(笑) 丹一さんも300kmで駆け抜けましょう(∩・∇・∩)
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丹一
6/15 15:32
ツンデレな高木さんが好きです(ΦωΦ) まぁ、後半は訳がわからない作者のウンチク(持論)になってましたが(^^; 大台(300km)は免許だけでなく、命が飛びますよ(>_<) 「これ以上踏めば、確実に死ぬ」です。
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いちた
6/16 0:15
確かに(笑) 後半の感じは分かります、楠節が炸裂していましたね。 ぶっ飛ぶ感じの作品も面白いかもしれません。
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丹一
6/16 0:32
楠さんの書いた文章を読んだことありますが、漫画と同じく面白いですよね。 やはり物語を作る人は言葉にも長けていますね(ΦωΦ)
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