返信コメント

北瀬遼 6/28 12:24

うたうものさん、細やかなレビューをありがとうございましたm(_ _)m ストレートな書き方というのは、多分私が根っからの小説書きだからだと思います。小説の場合、いかに解りやすく人に伝わるように書くかを重視しますから。特にエンターテイメントの小説はアーティスディックよりクリエイティブに書かなくてはならないので(^_^;) あとは、私の性格ですね。最初の二編はちゃんと意図して書いてますが、残りは殆ど思いつきだけで、勢いで書いたような気が(^_^;) 特に風鈴はネタがなくて風鈴しか浮かばなかったというみそっかすでした。本当に恐縮ですm(_ _)m

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うたうもの 6/28 13:09

晴輝さんは文章を伝えるのが本当にお上手ですね！羨ましいです(´▽｀) 私なんか、自分で自分の書いていることを理解できないことがあります（笑）結構みそっかすの風鈴も好きですよ(^_^)あまりものにはなんとやらって、違いますか（笑）

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北瀬遼 6/28 13:24

いやいや、うたうものさんの作品は燕の成長と巣立ちがとても良く伝わってきましたよ(^_^) 情景が浮かんできましたもん(^_^) 私の場合、王道行き過ぎて斬新さがないもんだから、物書きとしてどうよって思ってしまいます。あと、こうすれば売れる的なこと避けてますしね(^_^;) 風鈴は結果オーライですね(^_^;) 無意識に暑気祓いしてましたし(^_^;)

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うたうもの 6/28 15:46

そう言っていただけると嬉しいです(^_^) 自分は結構王道が好きです（笑）風鈴は奇跡的に水無月祓のテーマにぴったりマッチしてましたね（笑）晴輝さんの潜在的なポテンシャルの高さのたまものだと思います(´▽｀)