6/28朝、入院中の母他界。心不全による敗血症でした。 没年92才とは思えないほど、納棺士の方が自然な死に化粧を施してくれました。 苦しみから解き放たれ安らかそうに綺麗に……。 人間とは、一人で生まれ一人で死ぬ。 火葬場で遺族が見送る“あの瞬間”それは――とてつもない残酷な光景。 一瞬、母に付いて“あの部屋”に入ろう(飛び込もう)と思った。たった一人で逝かせるのは可愛そう… 涙が溢れ号泣してしまった。 それでも、母は幸せだったのだと思いたい。白菊、(ラベンダー色)カーネーション、白と黄色い薔薇、ピンクの百合、カトレア。たくさんの花に囲まれた母は、本当に花が大好きだった。 まだ…受
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もし、よかったら受け取ってください。 気持ちばかりのものですが。/_photo_view?w=23261736
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