今晩は。ご無沙汰しております。 更新に関しては、私も同様ですので(^^; clipさんの場合は時間を掛ける程に、物事への洞察力や心理描写が熟成されていくような印象を受けます。 色々と勉強もなさってるんだろうと窺えますし。 私はちょっと間が開くだけで文章が下手になるので、見習わなければなと(苦笑)。 今回も楽しく読ませて頂きました。木根さんがどうなってしまうのか気掛かりですが、またのんびり待たせて頂きます。 時間は掛かっても、納得いく物をお互い書いていきましょう(^-^) 私の方も、お待たせしていた月の冠~の第2話を書き始めたので、お時間のある時に御閲覧下さいませ。 おかしな所が
2件
こんばんは。 え~と、施音さんからお褒めいただくのはとても照れ臭いです……^^; 第二部。 一部もそうなんですが、霊章や魔術を扱う施音さんの感覚がとても好きです。なんというか、調度良いんですよねぇ。 凄くリアルな物語の中にあって、非リアルなものがまったく不自然じゃなく描かれている。 思わず唸ってしまいます。 ヘラルドさんの柔らか~い人柄が好きです。 実力のある人は外面には出しません。 たしか作中にありましたね。 “男の虚勢は目も当てられない” 俺もそう思います^^
1件
今晩は。早速のご閲覧に、スターとコメント有り難うございます。 こちらこそ恐縮です(^^; あくまでヘラルドの意見ですが、共感頂けて嬉しいです(笑)。 ハイ・ファンタジーの小説では普通だと思いますが、いかに現実味を持たせるかも重要かと思うので。 魔法が存在する世界でも人間社会が舞台であれば、あまり現実感に欠けると読者様も違和感を抱くと思いますし。(一応、騎士物なので) 私の書く物はありきたりのファンタジーなので、本当にオリジナリティは無いんですが(苦笑)。 好きな世界観に自分なりの斬新なアイデアを盛り込めないのが、悩み所です。

0/1000 文字