ベストレビュアーズの方からですね、ご依頼引き受けて下さり有り難う御座います。 えぇ。幽霊は決して恐ろしいだけではないと、そんな思考から着手したと記憶しております。 そこに幾ばくか恋愛の要素を絡めてと思いましたので、その点は心配なさそうですかね。 描写に関しては特別勉強もしていませんので、そう言って頂けると何よりも嬉しく思います。 成る程、情報量の物足りなさ。確かに改めて読み返すとまだまだ感情に突っ込んでいける気も。 むむむ、言われる度に成る程と思ってしまいますね。駆け足でやや全体の造りが甘い。 一番の不安点は大丈夫なようで一安心ですね、最後の最後でかなり勇み足になってしまった

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