こんばんは~^ ^ 小説を書き切るというのは、とても大変なことですよね。 イメージがしっかりしていれば、しっかりしているほど、途中で、どうしても飽きるタイミングがある……。それは書き起こすのが面倒と感じてしまうからかなと、最近思います。 頭の中で完成している物語を書き出すのは、他人に物語を伝えるためであり、 伝えたい! という気持ちが強ければ書けますが、 自分の頭の中で楽しむなら、表現する必要は無いからです笑。 が、しかし…… 『霊鳥~』については、終結のプロットを想像せずに現時点の物語を書いているので、長いわりに、飽きたりしません笑。 私の中の霊鳥~は、常に新鮮な状態で、お届
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ありがとうございます。 個人的には本編とリンクさせたいので、どこか出会わせたいんですけどね~ 自分の流儀に反するような気もしますけどね。 ほとんどの方が気にしてないのが実情ですが
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そうですねえ^ ^ 私の技量不足のため、私の方からレイラたちを二人に会わせて会話させたり、とかは難しいのですが…… 私がダエペディアさまの立場でどこかをリンクさせるとしたら…… 例えば…… 海沿いのまちヌンにて。 お腹がすいた二人、 歩いていると、向かいから歩いてくる男女。 明るいのに灯りをつけていて不自然。 すれ違う。 わー、 あの銀髪の女の子の持ってる食べ物、美味しそう。 あれはカツオの照り焼き。 食べよう。 みたいな??? これでとりあえず、すれ違いは完了です。 ついでにその夜、 ベッカー邸でのドンパチが描写されたり、カモメがうるさかったり、突然

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