僕の書きたかったことを全て汲み取って僕よりも的確に纏めてくださって嬉しいです。 虚無と物語と言う言葉は、使ってからファンタージェンだと気付きましたが、まあ語感が良いのでいいかと(笑) もったいないぐらいに褒めていただいてるように感じますが、あのレビューと表紙は裏を返せば縛りではなく世界観や人物を作ってくれましたので、僕自身はどちらかというと共作せあると感じています。 もちろん、みかが惚れてくれるというなら諸手をあげて大歓迎だけど(´∀`) 誤字の報告もありがとうね。 さっそく直させてもらいました。
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うん、そのセリフ男前だね^^ 確かにレビューには方向性も魅惑的な内容も詰まってて書きこなせるのなら読みたいってものだったけど、短編じゃ無理だと思ってた、しかもステロタイプの終末世界しか想像してなかったわ(笑) はてしない物語から始まるファンタージェンもいろんな作家さんが連作して、私も全部は読んでないけど、多分どれもファンタジーだと思うんだよね。 この話も最初ファンタジーかと思ってたのにまさかの切り口だった。 カテなんだろうなあって考えて読んでてファンタジー寄りのSFのようなそれだけで終わりそうにないような。 今回の大賞で行けばエンタメ部門かなあって思ったかな。 で、材料はレビューやあわさん
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重ね重ねありがとう♪ 実はあんまりカテゴリーに拘りないから、というか自分がどのジャンルの書き手なのかをいまだに分かってないから、いずれハイファンタジーも書くと思うよ。 というか、前から興味はあるんだけど自分の力量ではまだ手を出すのは早いかなと思っててね。 まあ当面は今あるやつを完結させることからかなあ。
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ハイファンタジーはキャラや物語だけでなく世界そのものを作り出さなければいけないから大変だよね。 最近見かけるのほとんどローファンタジーだもんね。 でもタッスウがじっくり煮込んでくれるなら楽しみにしてよう^^ うん、完結は大事だよね^^ 課金も待ってる。 頑張ってね!

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