流石の豪華メンバーレビュアーたちは一見すると物語としては成立しなさそうなレビューを書いておきながら、随所にヒントや優しさをちりばめておいてくれたように感じています。 また素晴らしい挿絵があったからこその、麦子の涙だったりもしますので、本当に僕だけでは書けない物語だったと思います。 「渚にて」は未読なのですが、この機会に読んでみたいです。 素敵なレビューを有難うございました。

0/1000 文字