多数さんレビューコメントありがとうございます。 過酷と見せかけてレビューの良さが際立っていたのがAとGチームですよね。 遼さんのレビューには思い付きではなく自分で一作書けるだけの世界観を作る要素が詰まっていて、多数さんがそれを分かりやすくイメージを広げてくれていて、八雲さんは頭でっかちになり過ぎそうな内容を少し砕けたものにしてくれて。ゆきたさんが物語に息を吹き込むように素敵なイラストを描いてくれて。 レビューあってこその幾何とマンドラゴラなんだと思います。 ネオ幾何学に苦手意識がありすぎて、初め逃げ腰になりかけていたのを、これは物語であってただの幾何学じゃないって事を教えてくれたのは多数

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