おふらんす料理で、多分秋から冬にかけて…だったと思いますが、 まあ要するに狩りで仕留められた、鹿やウサギ、猪(フランスでは別の呼び名があったような…)鴨なんかを指します。 それらを食材として使ったのが、ジビエ料理ですね。 極めて自然な成り行きで、仕留めたら喰う、実に正しいかと。 日本国内においては、最近有害鳥獣として駆除された鹿や猪を指してそう呼びますが、厳密にはジビエとは言えませんね… これらは旬を無視して狩られたものですから…。 余談ですが、ただ今就活中♪でして、正にこの、有害鳥獣として駆除された獣肉の有効活用を考えてみたい!と、 それ絡みの会社に明日、面接に行きます~。 私とし
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駆除された害獣が供給源なら、飲食店への肉は、安定供給が出来るかが鍵になりますが、それほどの供給量があるのか、私にはわかりません。 鹿は旨いと聞いています。猪も旨いのですが、既にイノブタが養殖されていますので、かなりの食通にしか需要がないと思われます。 就活の成功を祈ります。 猟銃免許につきましては、赤猫さんは免許取ったら、猟犬が欲しくなるのが見えていますから、また苦労を背負い込むのではなかろうかと心配いたします。
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安定供給…まずそこです、まあ期間限定の味♪というジビエ本来の形を取れるのが一番なんですが。それじゃあ商売にならんなあ…、なんか加工部門を狙ってるみたいだし。 じゃ、それが何なのか?と言うと…カレー(T^T)。ベタ過ぎるし私がサクッとリサーチした所、ネット販売にもあまり鹿肉カレーなんてない…。 実際に今日、レトルトの貰って食いましたが…う~ん、どうでもいい感じ? 鉄分多い鹿肉は一般受けさせるなら、それなりの香辛料を合わせ、果物…ベリー系ソースと合わせるとか工夫が必要です。あと加工を今の段階では外注しており、ならば地元加工業者との連携も必要です。 あくまでニッポン流ジビエと言うスタンスを確立

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