キララさん。 素晴らしいレビューをプレゼントして下さいまして、誠にありがとうございました! あんな拙い文章から、私が伝えたかった事を読み取って頂き、感謝致します(ノд<。)゜。 キララさんのおっしゃる通り、この作品は「恋愛」無し、「萌え」も無しです。 手に取るのを躊躇ってしまう部類の作品かと私自身思っております。 でも、精一杯頑張り思いを込めたつもりです。 応援して下さって幸せでした゚+。(*′∇`)。+゚ ありがとうございましたm(__)m
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恋愛小説を書いている自分が言うのもなんですが…(笑) 読者の心を掴むのは、いわゆる「萌えキュン」と呼ばれる要素だけではない。そのことを完結を持って示して頂いた貴重な作品であると思っています。 恋愛小説がこれだけある中、このジャンルで、これだけ心打たれる作品が書けること……真摯に作品に向き合える一人の書き手として、これからのあらたさんを楽しみにしております(*´∀`) 変わらないでいて欲しい……と願った関係を、時間経過と共に変化をもたらしたことにも、リアリティを感じました。現実は、想い描くよりももっとシビアなものですからね。 そして。数々の伏線の回収の仕方が、自然な流れで進んでいく。そし
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