返信コメント

こにし桂奈 9/13 10:10

土曜日になりましたね。高尚だとか芸術だとかより、ここでは書きたい事を書けばいいんじゃないでしょうか？三島を読むとその美しき文章に感涙しますが、それだけが世の中に求められているわけじゃないと思います。スカッと楽しくなる小説、ハラハラする小説。セオリーよりも奇想天外な物語展開。いろいろあるべき。低俗かどうかは読んだ人が決める事です。後世に語り継ぐべき作品なら低俗とは言えない。究めればどんな作品も芸術になると思います。

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supreme 9/13 10:21

その通りやで！(=^ェ^=)

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onion 9/13 10:21

同感です。ホロッと泣きたい時もあれば、ガハハと笑いたい時もある(^-^) いろんな感情があって、いろんな表現がある。みんな違ってみんな良い♪ 三島さんは、私も思春期に読み漁ったな…… 恥ずかしいくらい書き方は知りませんが、本は、三度の飯より読んでます。古典なんて、好きすぎて原文で読んでましたけど(^-^) 知識はひけらかすものではなくて、滲みでるものかと思います。

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こにし桂奈 9/13 11:13

瀬名っち！　ありがとう！(●´Ｖ`艸)

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かがみねこ 9/13 11:32

創造を作るのに、ルールはいらず。必要なのは自分なりのモラルのみ。ですね？← お邪魔しました(>_<)ｸﾞｿｸ

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筑紫のあ 9/13 12:09

三島ってさ、本当に美しい日本語を書いてるし、三島が書いた原文はページを捲った時のバランスの良さその他、日本語が計算されつくた作品と、言われていますが…… 女性をバカにした文章が多く現代人には (特に胸キュンが好きな方には？) ウ～ン、好みが別れると思う。

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supreme 9/13 13:05

なにがじゃ？（≧∇≦）