ジュニィさんのような素晴らしい作者様に、そのように仰って頂けるなんて、恐れ多く、私には勿体ないお言葉の数々です。 じっくり読んで下さったからこそのレビューだと言うことが、その一文、一文から伝わってくるかのようで、胸が熱くなりました。 本当にありがとうございます。 会話を極力少なくすることで、情景描写を際立たせること。彼への想いをまるで詩に乗せるように恋情を書くこと。二人の結末の核心には触れずに、余韻を残すこと。 これが軸となりました。 その私の思いを全て頂いたレビューに表してくれていて、本当に嬉しかったです。 ジュニィさん、ありがとうございました。 …………たまには真面目な石川キ

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