2頁目の話。 「なんぞ」なんぞは反語の意味。口語っぽいこの文中での「なんて」の意味かとも考えましたが「なんて」は軽視の意味だけを持つのでちがうかなあと。恐らく正解は一例を挙げる意味での「なんか」。まあ「なんて」と「なんか」は混同されているので一様に間違いとは言えませんが一応。 「どうにも」これは通常それ以降に否定語を伴います。「どうにも力尽きて」で一つのカタマリなら理解できますが、「死ぬ場合もある」にかかっているように見えます。また「どうにも力尽きて」を一つにしこなれた言葉にすると「どうやっても力尽きて」となりますがすると「死ぬ場合もある」のつながりが明らかにおかしくなってます。一言でいう
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ここにくっつけておけば、千戸さん読めるかな? 読みにくいレビューすいません。 作品説明に関しては不快ってわけじゃないですよ(笑) なんかそういう気持ちで書いていたなら歪ませてとった僕の心が曲がっているようです。 まぁ、ライトノベルに「ライトノベルです!」って見出しつける人いないので、そうとってしまいました。 ともかく、煩多でいちゃもんに近いレビューを読んで頂きありがとうございます。

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