わぁ、柴谷さん、素敵なレビューをありがとうございます!! 昨年このお話を書くまで私は読み専で、薦められてクリスマスイベントのために、 初めてこれを書いてみたのです。 当時はエブであまり知っている方もいなくて、誰か読んでくれるかな~みたいな感じで(笑)。 それを1年近くたって、こうして読みに来てくださる方がいるのは、 とても嬉しいことです。^^ 実は今書いている『泣き顔の頁は閉じて』も最近まで延々とクリスマスのシーンを書いてました。 書き始めのころはまだ夏で、季節はずれ感がはんぱなかったんですが、あっというまに秋が来て、 気がつく前にきっと冬になってそうです。^^; そうそう、もしで
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spetersさん、こんにちは。 今日はエッセイも拝見していたんですが、このお話にたどり着き、あまりの感動に思わずレビューしてしまいました。 題名も、表紙も素敵だ💓 しかしこれ、初めて書かれたんですか? うーん、それはすごいかも。 すごく素敵な物語で、とても良かったです。これからエッセイもまた拝見します。 私もクリスマスイベント参加させていただくんですが、あんまり「幸せなクリスマス」の引き出しがなくて、アイデアが浮かんでこないのです。困ったもんだ。 まあ、なんとか頑張ります😅
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えええっ、柴谷さんのような言葉のもつ意味と響きを最大限に生かして使われる方にそんな風に言ってもらえるとは。恐縮です、、、。  柴谷さんもクリスマスイベントのお話を書かれるんですね! それは楽しみです! 昨年の例だと必ずしもハッピーエンドでないお話もありましたが、やはりハッピーなものを読み手さんは期待しているかもですね、クリスマスなだけに、、、。

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