お読みいただきありがとうございます。 字の間違いは恥ずかしさのあまり急いで直しにいきました。『舌』はかなり恥ずかしかったです。 世界観や魔法の説明を、どこまで、どの場所で入れるかなど、この物語では大きな課題になっています。 レビューの感じですと、許容範囲には収まっていそうですね。まだまだ多くの設定があるので、これからも気をつけていきます。 台詞に関しては、彼らが勝手に脳内でワイワイしてしまうのをせっせと書き留めている感じになっているので、もっと上手くまとめるのと、喋りの中に性格の特徴などを上手く盛り込めるようにしていきたいと思います。 (言うのは簡単( ̄▽ ̄) 明るい雰囲気については、
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自分を棚に上げたレビューで、お恥ずかしい限りです。 舌は、特にそれまで間違いが無かったので、二度見三度見した後にミスだと気付き、思わず微笑んでしまいました(笑 台詞に関しては、男性キャラは上手く使い分けされていますが、特にカレンとユアの言い回しがかなり似通っていますので、その辺りを重点的に注意すると上手く纏まると思います。 正直に言えば、僕はあの作品、もう少しシリアスでも良い感じだと思います。 実際、戦争、人種間での対立と迫害など、あらゆる優劣がテーマになっています。色恋に関するパートや言葉の掛け合いなどで、上手くシリアスが中和されていますし、その状況下でも必死に生きている感じが上手く描
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からかうカレンとからかわれるユアなのですが、彼女らはテンションが同じなんですよねぇ(~_~;) 気をつけます。 テ、テーマは買いかぶりすぎかも…… でも、ストーリーはこだわっていきますよd( ̄  ̄)

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