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先ずは先陣を切っての依頼、有難う御座います。早速ですが、更新分まで拝読させて頂きました。 ではでは、レビューさせて頂きます。 まず、ファンタジーということで、入り込みの部分を少し注意して見ましたが、実際ハイファンタジーであり、多少最初の方に専門用語が並んでおりましたので理解するのに時間が掛かったものの、二章目終盤には言葉にも慣れ、その後は問題なく読み進めることができました。 ただ、依頼にもあった明るい雰囲気は感じにくいですかね。無論、これは序盤の部分の話であり、その後は読んでいて思わず微笑んでしまうような展開ではあります。 あとは書き方の問題ですが、登場人物が増えるのに合わせて段々と台詞が多くなり、誰が喋っているのかが少し理解し難くなっているのが惜しいところです。 とはいえ、現時点でストーリーとしてはかなり続きが気になりますね。 二点、誤字の指摘です。 21ページ『真っ赤な下で』舌で、ですね。 22ページ『罰が悪そうな表情』罰ですと意味が違ってしまいますので、ここは平仮名表記で『ばつ』と使うのが正しいです。 あまり突っ込むところがなく、心なしか内容の薄いレビューとなりまして、申し訳ありません。 長文失礼致しました。 これからも頑張って下さい!
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お読みいただきありがとうございます。 字の間違いは恥ずかしさのあまり急いで直しにいきました。『舌』はかなり恥ずかしかったです。 世界観や魔法の説明を、どこまで、どの場所で入れるかなど、この物語では大きな課題になっています。 レビューの感じですと、許容範囲には収まっていそうですね。まだまだ多くの設定があるので、これからも気をつけていきます。 台詞に関しては、彼らが勝手に脳内でワイワイしてしまうのをせっせと書き留めている感じになっているので、もっと上手くまとめるのと、喋りの中に性格の特徴などを上手く盛り込めるようにしていきたいと思います。 (言うのは簡単( ̄▽ ̄) 明るい雰囲気については、
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自分を棚に上げたレビューで、お恥ずかしい限りです。 舌は、特にそれまで間違いが無かったので、二度見三度見した後にミスだと気付き、思わず微笑んでしまいました(笑 台詞に関しては、男性キャラは上手く使い分けされていますが、特にカレンとユアの言い回しがかなり似通っていますので、その辺りを重点的に注意すると上手く纏まると思います。 正直に言えば、僕はあの作品、もう少しシリアスでも良い感じだと思います。 実際、戦争、人種間での対立と迫害など、あらゆる優劣がテーマになっています。色恋に関するパートや言葉の掛け合いなどで、上手くシリアスが中和されていますし、その状況下でも必死に生きている感じが上手く描
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