面白い話ですね♪ 兵衛は武士にちなんだ名前ですから○兵衛の名は多かったでしょうね 一説には江戸では、江戸時代の元禄年間から兵衛(ベエ)になったとか。 京都では兵衛府があったので江戸時代の末期までと言われていますね。 黒田官兵衛は(かんひょうえ)で佐川官兵衛は(かんべえ)みたいです。 しかし逆もあり。 京都では伊達者を『立て者』と『達者』を足して伊達政宗の派手な軍勢を織豊時代の慶長年間から言っていますが。 江戸では伊達政宗以下の歴代藩主が江戸時代の末期まで(いだて)と読ませてます。 つい、コメントをしてしまいました( ̄∇ ̄*)ゞ
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東西で『兵衛』の読みに時差がでるのが面白いですね。 へえの始まりが元禄年間だったのは初耳でした。さすが煎餅さん。博学ですね。 ちなみに、伊達さん。 某教材CMでやってた『いたちまさむね』もあながち間違いではなかったって事ですね。 ( ´艸`)
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近松門左衛門の作品がヒントでした。 人形浄瑠璃、今で言うボカロみたいな物でしょうか。 その脚本に登場する人物の名前が面白いですね♪
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近松門左衛門と言うと、曽根崎心中の名前くらいしか思い出せませんが、なるほどボカロですか。上手い事を。
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