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十目18
2014/10/28 23:51
※続きです。 舌が痺れて、 固さがリズムを膿んで、 苦さか甘さかわからないものが舌と涎を伝って腕にも絡み付いて、 味に変化が欲しいと思った時にはえげつない苦さやら唐辛子とかとは全く違う舌を痛め付けずに頭だけを朦朧とさせる辛さが来て… 気がつけば完食していたのです。 完食したのに舌に何か異物感がありました。 それが思い出せそうで思い出せない。 そんなせいで二皿、三皿と食べさせられて、 ついに異物感が爽やかな後味に変わったその時、 私は仮にここがレストランだとするならば、 老若男女誰もが引くほど凄いことになってました。 はい…ごめんなさい!! ( ; ゜Д゜) 私レビュー書くときは、私
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