十目18

こんにちはー 将来の夢は生麩まんじゅうか指こと十目18でございます。 そんなわけで私はふと貴作が目に止まり、 見てしまい、 あげくのはてにレビューなんて烏滸がましいことをしてしまった訳です。 「変態か……変態ねえ…。」 私は変態と聞きますと見に行ってしまう病気でして、 その病気の性かずるずると頁を開いてしまうわけです。 ※以下貴作を料理として表現させて頂きます。 勿論最初は…いくら変態好きといいましてもまだ初な18ですので 「わぁー…」とか 「ひえー…」とか気の抜けた高い声を出して顔を赤くしながら見てたわけです。 綺麗に並べられた高そうでちっさいチョコを恐る恐る摘まむようなものです。 ちまちまちまちま食べるわけです。 するとですね、きっと悪い大人が何かをいれたのでしょうか ちまちまという口を小さく動かす音がちまちまちくちゃくちゃくちゃくちゃぐちゃぐちゃぐちゃぐっちゃぐっちゃぐっちゃ… 段々と大きくなるわけなですよ。 頭がくらくらするのです。 何でしょうか独り占めでもしたいのでしょうか? とりあえず並べられたそれらを手で鷲掴みにして口に押し込むのです。 ※すいません…続きます。 ごめんなさい!! (;´д⊂)
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※続きです。 舌が痺れて、 固さがリズムを膿んで、 苦さか甘さかわからないものが舌と涎を伝って腕にも絡み付いて、 味に変化が欲しいと思った時にはえげつない苦さやら唐辛子とかとは全く違う舌を痛め付けずに頭だけを朦朧とさせる辛さが来て… 気がつけば完食していたのです。 完食したのに舌に何か異物感がありました。 それが思い出せそうで思い出せない。 そんなせいで二皿、三皿と食べさせられて、 ついに異物感が爽やかな後味に変わったその時、 私は仮にここがレストランだとするならば、 老若男女誰もが引くほど凄いことになってました。 はい…ごめんなさい!! ( ; ゜Д゜) 私レビュー書くときは、私
うおおおお。 とーめちゃん、あんまりエロ可愛いこと書いてっと、耳からチョコ流し込んで逆の耳から吸っちゃうぞ!もう(//∇//) (※訳: ありがとう、喜んでもらえて嬉しいです。なんと表現していいかわからない程に。) 要するにチョコフォンデュみたいにでろんでろんに塗れてくれたわけですね。 ぐふふふふ。 書き手冥利に尽きます。 嫌いというより惚れ直しました。 でろでろレビューをありがとう。 これからも飛んで火に入る変態魂をお互い無くさないように、適度に世間を誤魔化して突き進みましょう(//∇//)
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ありがとうございます。 え…エロかったですか? ( ; ゜Д゜) 最近涎にはまっているせいか汁々しい表現になってしまいました。 読んでる間頭はそんな感じでしたけどね!! 耳からチョコですか… 耳いじられるの好きなのでそんな誘いを受けてしまいますとチョコだくの脳を吸われても耳を差し出したくなってしまいますよ? 骨と縁がヤバいんですよ!! ( 〃▽〃) こんな風にさせたのですから もっと色々作品見させて頂きますからね!! はい!! 変態魂はたぶん消えないと思いますので 世間を「やべえ、やべえのを全部見ちまった!!」 とか言わせるくらいに!! …できたら嬉しいなあ。 なんかすいません(

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