いやぁ、読むの遅くなって申し訳ないですm(__)m 昨日は帰ったの日が変わってからになりまして、読めなかったんです( ノД`)… 今回の更新、電車を乗り過ごしてしまうぐらい熱中してしまいました( ^∀^) グランジールも騎士も紳士ですね(笑)
7件
いやいや、本当に読んでくれる人がいるだけで励みになりますよ!俺だって、のろま更新すぎてごめんなさい。・゜・(ノД`)・゜・。 婦人を敬え。これぞ騎士道精神ですww まあ、少女が素っ裸で街を出歩く姿は、エロ・イズ・ライフな人を除けば、当然万人を通じ見苦しいですけどwww
6件
メッシさんのペースでいいんですよ~(*´∀`)♪ 僕はいつでも待ってますから( ^∀^) あっメッシさん、少し気になったところがあるんですがいいですか?(´・ω・`)? 僕が未熟なだけかも知れないのですが………
5件
ありがとうございます。ええ、どんどん言ってくださいな! 自分でも多分わからなくなってる箇所があるかもしれないし(笑
4件
す、すいません(゜ロ゜; えーと、ヴァルバトーゼが窓の外を眺めていて、大きな黒煙に気づいたんですよね? けど、グランジールは炎を使ったんでしょうか? グランジールは騎士を警戒して、離れただけだな~と、あと騎士も大きな黒煙が上がっているには落ち着いているな~と未熟者の頭で考えまして……… ただの僕の理解力不足でしたらホント申し訳ないです(;>_<;)
3件
多分、俺の描写不足ですよー∑(゚Д゚)これは完全に。テーマ性の理解は読者に委ねるのを良しとしているのですが、筆者が自信を持って描いた風景が相手に伝わらないのはNGだぁぁ、つまり俺の不徳の成すところでした。∑(゚Д゚) 黒煙が上がっているのはマルク湖の森の中です。テナとディーの戦闘の火が鎮火しきってないのです。これを一文で表現するのには無茶がありすぎました。事態の急変を描きたくて焦ってしまったようです。(~_~;) また、マルク湖の森と村の距離感の遠さも表現できていなかった。 そして、黒煙に気づいたのはヴァルバトーゼだけで、ディーの急来が村人にとっては予期せぬものだったということも。 時間
2件
いえいえ、お力になれたのならば光栄です(つд;*) メッシさん、無理はしないでくださいね~? なんか、今のメッシさんがただいま熱で寝込んでいる友人に被ってしまうからメッシさんの体調ちょっとが心配ですわ(笑)
1件
すんません、寝てました!。・゜・(ノД`)・゜・。 大丈夫ですよw俺は『遊びをせんとや生まれけん』って常に毎朝口ずさむ日課を持っている、超道楽主義な人間ですから。滅多に無理はしませんwww←←←

0/1000 文字