こんなつまらないものに、レビューまで頂いてしまい、すみません。読んで頂けただけで奇跡です。 m(__)m 私は短編が書けない人なのと、この時代は書く予定がなかったのですが、わけあって思いつきで書くことになりました。 書いて思ったのは、後々長編でリベンジしたいということでした。そして、内容は何と直冬のゴタゴタと登子の復讐を混ぜたもの…… 天皇、南北朝というのはデリケートな問題なので、なかなかこういった場では扱われないと思いますが、それこそ描きようによっては行けるネタもあると思いますので、頂いたレビューを励みに、リベンジしてみたいなと思いました。 とても貴重な有難いレビューを本当にあり
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>ご丁寧な返信ありがとうございます。 (怒られたらどうしようかと内心←じゃあ書くなって話ですが・笑) そうですね。「四翼の鳳凰」というタイトルが既に長編向きな感じに思えます。 歴史ファンにとって、NHKの「大河ドラマ」がどう写るかはわからないのですが、価値観も風習も異なる時代の人々を「現代人の視線で共感したり学んだりできるテーマで描く」というという姿勢はエンタメとしては共通すると思います。 官兵衛さんは観ていませんが、「平清盛」は途中まで観ていました。 義朝と清盛が親友という設定は流石に無理がある…と思ったんですが、頼朝や自分の息子世代とのジェネレーションギャップ、後白河法皇の怪人ぶり
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本当にご丁寧に何度も有難うございます。 南北朝の天皇や足利尊氏の話は戦前だったら、絶対タブーですし、今でもかなり色々な考えの方もいますので、気を付けなければとも思いますが、挑んでみたい時代ではあります。確かに、長編でないと書ききれませんが、必然的に群像劇にならざるを得ないかと……私、以前、群像劇で失敗して、二度と群像劇は書かないと誓ったのですが……(^o^;) それと、私は趣味で好き勝手に書いてきて、素人なので発表する場もなく、それで投稿してみたに過ぎないので、読者の方を意識して書いたことがなかったんですね。今回、イベントに参加して、皆様の作品を拝見して勉強中なのですが、まだまだやっぱり
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>いえこちらこそ長々偉そうにすみませんm(_ _)m 好きなもの書いてると、私もどうしても内向きになりますね(二~三年書いて気づいた)。 ノウハウ的な物なら探せば無数にありそうですが、このサイトの賞の講評であったり、石田衣良さんの「小説スクール」の動画(別サイトに飛びますが最新のものが読めます)や講義録、あと漫画の方ですがストーリーの組み立て方等は勉強になります→/_workset_view?ws=9817932 あと、ありきたりですけど好きな作家さんの短編をひたすら何本も読むと

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