まさりみか様。 素晴らしいレビューを頂き誠にありがとうございます。 ここまで深いレビューを頂けると書いたかいがあります。 この作品は殺人の恐怖もありますが、一番は人間の怖さを表現したくて書きました。 また誤字脱字も教えて頂きありがとうございます! 非常に助かりました(((o(*゚▽゚*)o))) これからも頑張る気力に繋がりました! ありがとうございます(・Д・)ノ
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北山君が捕まったあとの叫びが印象的でした。 彼は西山君によって変わって、彼との友情を大切にしてた。 風間君たち二人の友情のように。 そこまで北山君が思った相手の西山君が……っていうのは怖いと思いました。 逆に言うと、ただ一人素のままの彼西野大貴という人間を認めてくれた兄の存在は大きかったのかなあって思います。 モンスターになるべく育てられたような彼の唯一の拠り所が壊された時、そしてその穴埋めをしてくれるべき両親に存在を認知されなかったときかれは本物のモンスターになったのかなって思うと気の毒で悲しくて怖いですね。 生まれた時は彼も普通の赤ん坊だったでしょうに。
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またまた嬉しいコメント恐縮です(((o(*゚▽゚*)o))) 彼がカオハギになるまでを只今、短編で毎日更新してます。 殺人鬼カオハギが出来上がるまでのストーリー。 まさりみか様にも読んで頂けると嬉しいです。 カオハギ本編に書けなかったストーリーをドカッと書いてますので。 カオハギの誕生/_novel_view?w=23411445
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ありがとうございます。 栞を挟んで少しずつ読ませてもらいますね^^

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