こんばんは。夜分遅くに失礼いたします。 この度は貴重なお星さまに素敵なレビューまでいただき有り難うございます。 とっても嬉しいです(^^* 恋に恋する、まさにそうですね。 彼女はただ、自ら悲劇のヒロインになっていただけなのかもしれません。 だからこそリアルな現実をその目にした時、ストンと身を引く決心が出来たのかも…。 彩夏も啓太も今はまだその手を伸ばす先に望む人はつかめなかったけれど、いつかその手に温もりを感じられる時がくればいいなぁとこっそり思っております。 閲覧有り難うございました(〃・ω・〃)

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