もんたさん、 素敵なレビューをありがとうございます。 とても嬉しかったです。 やっぱり、もんたさんの日本語は綺麗。 読んだこちらを癒して下さる。 褒めて下さるそのお言葉に見合うほど、 私には「書き手」としての自信はなく… 書き進める度に感じた限界は、今も尚、 消えません。 決して「義理」では読みません。 読めないと思ったら、途中で止めるから お気遣いなく(*´∀`) そんな風にコメントのやり取りをしたから、 いつか、閲覧のお名前の中から、もんたさん が消えてしまうかな… そんな風に思ってきたけれど… こうしてレビューを頂けた。 このことが、どれだけ嬉しかったか。 「義理」や「
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キララ様、長期に渡る連載 お疲れ様でした(*´-`) 難産して産み落とした巨大ベビーだった事でしょうね。 重いテーマだったので 余計に、脱力感もあり爽快感も得られた事でしょう。 自身にとってのキララ様とのご縁への思いは とても大きいものとなりました。 素晴らしい作品を ほんの数日でしたが更新を追わせて頂く事も出来ましたし ちょっと満足致しました(’-’*)♪ 少し落ちついたら 次作は、張り付きで拝見させて頂きますので よろしくお願いします 笑 暫くは、コメ返がお忙しい事でしょうから 自身にはお気遣いなくでありますよ(*´-`) 貴女との出会いを含む 全ての皆様
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もんたさん…… なぜ私は貴方様のような丁寧な日本語が、 使えないのでしょうか… 自分の脳内にある言語引き出しを全て 洗い流す必要がありそうです(´-ω-`) コメントありがとうございます。 実は…… 完結を終えた今、脱力感も爽快感もないのです。 今、感じるのは。 ただただ、書き手としての己の未熟さばかり。 「あの場面ではこう書くべきだった」 「あの書き方では伝わりにくい」 など、出てくるのは反省ばかり。 一つ作品を書き終えたことは、満足感も確かにありますが。それと同時に、今私にあるのは「書き手」としての自分の限界で。 それは、「キレイな」や「青き」以上のものが書けないとい

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