拝見させて頂きました。 恥ずかしながら感想を…… 藍生の胸の内に深く根強く広がる 傷痕と闇を 碧が不器用でありながら 真っ直ぐ懸命に体当たりしていく 淡い初恋からの再会…… 家族のあり方 終盤の沙織と碧のやり取りも グッと来ました。 吉成先生も素敵なエッセンスでございました。 テーマ、messageが壮大で 日々の更新、 さぞかし神経を使われた事であっただろう そう感じる程の 気迫と思い入れを感じさせて頂きました。 本当に大切なものは 全て見えないもので 触れる事の出来ないものばかりであるけれど 沢山の見えないものを 見せて頂きました 触れさせても頂きました そして、あたためても頂きました ありがとうございます。 作風、展開 個々の描きわけも お見事でございました。 楽しませて頂きました ありがとうございました。 好き勝手をお許し下さい。
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もんたさん、 素敵なレビューをありがとうございます。 とても嬉しかったです。 やっぱり、もんたさんの日本語は綺麗。 読んだこちらを癒して下さる。 褒めて下さるそのお言葉に見合うほど、 私には「書き手」としての自信はなく… 書き進める度に感じた限界は、今も尚、 消えません。 決して「義理」では読みません。 読めないと思ったら、途中で止めるから お気遣いなく(*´∀`) そんな風にコメントのやり取りをしたから、 いつか、閲覧のお名前の中から、もんたさん が消えてしまうかな… そんな風に思ってきたけれど… こうしてレビューを頂けた。 このことが、どれだけ嬉しかったか。 「義理」や「
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キララ様、長期に渡る連載 お疲れ様でした(*´-`) 難産して産み落とした巨大ベビーだった事でしょうね。 重いテーマだったので 余計に、脱力感もあり爽快感も得られた事でしょう。 自身にとってのキララ様とのご縁への思いは とても大きいものとなりました。 素晴らしい作品を ほんの数日でしたが更新を追わせて頂く事も出来ましたし ちょっと満足致しました(’-’*)♪ 少し落ちついたら 次作は、張り付きで拝見させて頂きますので よろしくお願いします 笑 暫くは、コメ返がお忙しい事でしょうから 自身にはお気遣いなくでありますよ(*´-`) 貴女との出会いを含む 全ての皆様
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