文庫のあとがきと読み終えた後、解説を読破し終えたときのような感慨です♪ 素敵なレビューをありがとうございます。正直「BL」なんですが、こんな文藝めいたものを頂いてどうしようかとうろうろと目が泳いでしまいます。最高の賛辞をいただき感無量です。 そして、当方が残していったレビューの拙さを反省しております。もっと考えて残そうw 渡良瀬さんの言葉に負けないよう精進していきます。 同志に出逢えた一会に感謝します^^ ありがとう。
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東野さま 同志、だなんて。 そんな嬉しいお言葉をありがとうございます! 東野さまを師匠と呼ばせて頂いているからには、弟子として恥ずかしくない精進をしていきたいと思っています。 思えば、昨年11月。 初めてエブリに参加した時、拙作のすぐ近くに、『しゃあないヤクザと毘沙門天』があり、ユニークなタイトルだな、とポチりました。 最初のプロローグで、「負けた」と渡良瀬はうな垂れたんですよ、ホントですよ。 その東野さまからファン登録(しかも第一号)があって、心底驚きました。 きっと、間違っちゃったんだな、うっかりお礼とかしたら迷惑かも・・・。 それで、だいぶ経ってからご挨拶させていただいたのでし
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『華の埋め火』も私の作品と同じようにイラストがなくて、珍しいなと感じて読みました。最初のプロローグで「うわ、凄い」と思いファン登録したんです^^ こんなひとがいるんだ、私もまだまだ精進と思い、すぐに新しい作品のプロットに取り組み始めたんです。 同じですね!というかそう思って頂けて嬉しいです。 一次予選には同じところで活動してるクリエイターさまが沢山いらして、作品も読んでいました。残っていらっしゃる方の5,6人ほど存じております。 おこがましいですが、正直、残っていなくてはおかしいクリエイターさまも中にはいらっしゃいます。渡良瀬さんもそのひとりです。 すでに新しい目標に向けて頑張っていらっし
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東野さま そうだったのですか! あのエントリーの時、お互いが同じ事してたのですねぇ。 不思議、ですね(笑) 今回、応募するのは、纏持ちと浪人の話しです。BLではありません。それでも、構想に紆余曲折して結局、二人の関係から恋愛を外せなかったのでした。 一度は、まるっきり外して書いたんですけど、やはり、もやもやしちゃって。えーい、クソ!やっちゃえ!!って。 命取り、だったかなぁ~、アハハ。 戦死覚悟で、応募します。落選確定したらBL表現加筆しますので、お目汚しではありますが、師匠にご覧頂けたら幸いです。 師匠は、お坊さまの方、進んでらっしゃいますか?鋭利な地文と艶なる表現を楽しみのしておりま
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『華の惑い』は本当に旬なお話になってますね。どこでリンクするかわからないというのも小説の面白いところですよね。まるで世界情勢を予知した作品で驚きです。   実は私も、大好きで収集しているBL作家さまの商業本の中身が「え? これ、私の作品?」と思うほど同じだった時にはどうしようかと思いました_φ(*v_V*) 心のなかで「パクってないよ!」と、知られるはずもなかろうことを悶々としたり(笑) 時代小説はお恥ずかしながら手がでないのですが、鬼平やら主水やらは好きです。 文藝賞佳作の作品には「巨大なバ〇ブ」「ペニ〇」「ワセリ〇」「尻の〇」好き放題の淫語が並んでおります。思わず私も、ここなら出せるんじ
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東野さま お忙しいところ、すみません。 このコメントにご返信は不要でございますから、読み捨ててくださいまし。  なるほど、商業本と同じ・・・、焦りますねぇ、でも、同じ事が我が身に起こったら、悔しいと思うかも。リスペクトする作家さんでも「同じ発想だ」って渡良瀬は、素直に喜べないかなぁ・・・。多分、とことん書き込んで、自分の脳内的には負けないものを書こうとするでしょうね、あくまで、その評価は『自己脳内で』ですけど。そんなふうに思う渡良瀬は卑屈かな・・・。  でも、たくさんの読書量がある師匠だから、そんな事を発見できたのかしら? たとえば、渡良瀬の知らないところで、同様な事があるのかしら?と
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