あ、そうそう猫様質問です。 キャラクターに関して、宜しければお聞きしたいです。クローとアルバートの印象。それとメノウ。彼は今までと比べて大分毒気を抜きましたが、以下がでしょう? それと、これが一番気になる事なんですが、クローと“ジジイ”の関係をどう受け取られましたか? ジジイの正体は解るでしょうが、関係は書かなかったので。彼は登場させようとすると、大分後になってしまうので今の内にどんなイメージを抱いたか知っておきたいです。 もし宜しければお答えくださいm(_ _)m
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どうも一週間ぶりでございます>< いえすいません、ちょっと忙しくなりそうだったものだから時間があるうちにと思って早めにあげたんですけど、正解でしたm(__)m >>本格派にとっては 本格派って実は良く知らない……(オイ) それっぽい読書歴はアガサ・クリスティーくらい? しかも読んだの小学生の時だから何か主人公が「灰色の脳細胞」がどうのとか言ってる事くらいしか覚えてないっていうw どこやったかなーあの本……。まぁともあれ、私の感性は最近のライトノベルを中心とした大衆文学の影響を大きく受けています。ミステリで言うと米澤先生の古典部シリーズとか。三上先生のビブリアとか。アマートさん的にはやっぱり本
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>>どうやったらメリハリつくんだか ぶっちゃけわかんないっす(ごーん)クローさんをブチ切れさせつつどうにか理由をでっち上げて現実世界と往復させるのが手っ取り早いかなーって無責任に漠然と思っただけで。この作品の設定的に、現実世界というのは読者が安心できる世界、魔法世界は読者を不安にさせる世界だと思います。テクニカルな話として、そこを往復すればメリハリというか、起伏は作れるかなって思ったわけです。回想っていう手段もお手軽でもいいかもしれませんね。「あ、そう言えばメノウさんがこんな事言ってたな」ってワンシーンを切り取って伏線として挿入するとか……。つか、もう何かこのアドバイス自体がメリハリと起伏に欠
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>>キャラクターに関して ええ、そうそう、思いましたよ! 毒気、随分と抜けてましたね! ダイス君みたいに底知れず飄々としつつも、結構本気で焦ったり慌てたりするメノウさんの人間臭さが個人的には一番好きです。彼が描いた脚本の一幕をちょっぴり読んでみたいかもしれませんね。ただ何となく、いい意味でも悪い意味でも人を好き嫌いしないところがあるような、そんな気がしました。……ちょっと自信無いですけど、合ってます?(笑) クローさんは、何かツンデレのツンの部分が棘みたいな可愛らしいものじゃなくて、もっと凶悪な鈍器とか銃とかって印象。ボコッ(殴打音)デレ? でもちゃんとデレるんで安心しましたw いくら婚約
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返信有難う御座いますm(_ _)m まぁ私のは全く本格派ではないんで、やはりストーリーを重視した方がいいですよね(おい 古典部もビブリアも読んだことありませんね。ビブリアは何か人気だなぁとは思うんですが。どうしても女主人公だと手を伸ばしにくくなる……。若い男女が主役だと特に……。偏食改めないと駄目ですね……。 【楽園】は現実ですが現代てはなく、しかも設定が特殊だから短編が非常に難しいという。面売りは短編集に出来たのにナー。 現代が個人的に描写を削るのに楽な舞台と考えています。特に学園ものは学校が一般的な建築物ならばガリガリ削れて楽ですねぇ。脳内補正がしやすいので。 私がベースにしているとい
メリハリ。一度魔女と接触して離れてますから、そこら辺で出来ないかなぁとは思いましたが出来てませんでしたか。そこでいっそ結界から出た方がいいんですかねぇ。二度手間。あ、ならクローに安全地帯作らせればいいかもしれないですね、結界内で。やはりキレそうですが← いえいえ。色々案を出してくださり有難う御座いますm(_ _)m 中々伏線を削れない今日この頃。何が要らないとか、全然わからないものですね……。 ひとつの作品に詰め込みまくってる私って……。 特区で編集さんと打ち合わせしているのですか、凄いですねぇ。一人であれこれしている私とはレベルが違いますね。 因みに私の家には500ページ越えの本が十冊ぐ
キャラクターの印象感想有難う御座いますm(_ _)m メノウは結構一般人に近いですからね。というかオーバーリアクション気味。今までの子がドライだった分、際立ちますね。 人を好き嫌いしない……。そういえばそうですね。意識してませんでした← でも確かに好き嫌いしませんね。誰でも丁寧に接して仲良くして無慈悲にネタをかっぱらうのが彼です。それとこれとは別という理念。 クローww ツンデレの進化系ですね。クーデレ?いやデレの前が殺伐とし過ぎてるし、なおかつ物理的にも精神的にもきっついですから違いますね。 アルバートが勇者ならクローは魔王ですかね。殺意の塊のツンを死ぬ気で耐えた先にデレが拝めるという何

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